リスク・副作用


神経ブロックや痛みの治療、自費メニューなどのリスクと副作用について
自費メニューのリスク・副作用
 ニンニク注射  過敏症、悪心、嘔吐、頭痛、頻尿、ショックなどをおこすことがあります。
 ビタミンカクテル注射  アレルギー、発疹、掻痒感、ショック、下痢などをおこすことがあります。
 プラセンタ  アレルギー、ショック注射部位の疼痛、過敏症、注射部位の硬結、女性化乳房などをおこすことがあります。
 高濃度ビタミンC点滴  アレルギー、下痢、嘔吐、感染、低カルシウム血症、溶血、出血などをおこすことがあります。
※心不全、腎不全、G6PD欠損症の方は禁忌となります。
神経ブロック(トリガー注射)について
 費用  基本は保険適用となります。自費の場合、初診とトリガー注射1回で5,000円〜。
 回数  週に1-2回程度(症状によります)
 期間  数回で改善する場合から数か月まで。
 リスク  注射部位の痛み、出血、感染、アレルギー、神経障害、しびれ、だるさなどがおこることがあります。
 注意事項  処置当日は、飲酒および激しい運動は控えること。入浴は可能ですが、場合によってはシャワーのみとなります。
痛みの治療を行うリスク・副作用について
 
・全身状態を確認して治療を行いますが、投薬による肝機能障害や腎機能障害などをきたすことがあります。
・アレルギー反応や出血、感染、痛みの悪化なども起こることがあります。
・常にリスクと効果を比べ、有効な処置を判断し、投薬などの治療を行います。

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